青いキリン
 
ロボットに限らず日本のハイテク社会はもう世界の常識になっている昨今。
とある暇人の富豪が提案した。
『もしも青いキリンを見せてくれるのなら百万USドルを出しましょう』。
それを聞いたいろいろな国の人たちは早速行動に移った。
 
  • イギリス人は、そんなキリンが本当にいるのかどうか徹底的に議論を重ねる。
  • ドイツ人は、そんなキリンが本当にいるのか図書館へ行って文献を調べる。
  • フランス人は、早速休暇を取って世界中を探して歩いた。
  • アメリカ人は、軍を出動させ世界中に派遣して探し回った。
  • 日本人は、品種改良の研究を重ねて終に青いキリンを造ってしまった。
  • 中国人は、すぐに青いペンキを買いに走った。
  • 韓国人は、日本人の造った青いキリンの模造品を造って『青いキリンは韓国人の発明だ』と喚き散らした。
  • 北鮮の金正日首領様だったら、黒いキリンを造ってしまったが白いキリンと言うんだよと国民に言い聞かせた。