モーニング 2007 No.26
表紙はゲイ漫画。
・黒博物館 スプリンガルド(4)
回を重ねるごとにテンションが上る女性学芸員に萌え。
ロッケンフィールド警部ら軍勢を引き離し、新バネ足ジャックとのタイマンを図る旧バネ足ジャック・ウォルター。
そして、遂に対峙する二人。
この展開は燃える。
ロッケンフィールドがどう動いてくるかも気になるところ。
・GIANT KILLING(20)
茫然自失の椿。
そんな穴となった椿をどうカバーするかを考える中で、元キャプテン・村越が自らが犯した過ちに気付く。
突破口をチームでではなく、自ら切り開く村越にシビれた。
で、これを受けて椿はどーすんの?
・ドラゴン桜(189)
井野のボケは・・・いらないだろ常識的に考えて(´・ω・`)
こういう変に空気読めない感じが全体に漂ってるよなぁ、この漫画。
・特上カバチ!!(86)
新章開始。
飲む打つ買うの三拍子揃った典型的ダメ親父に苦しむ息子。
結構マジで可哀想なんだけれど、それでもサラッと読めてしまうのはこの絵柄のお陰か。
続きが楽しみ。
2oo7/o6/o3
モーニング 2007 No.25
表紙はジパング。
やはり大学生には持ちづらい(笑)
・バガボンド(232)
肚を据えた吉岡一門。
泥を投げ、耳元で叫ぶ。
勝負でも戦争でもなく、殺し合い。
その描写が今回、鬼気迫るものがあった。
そして植田復活!
どうなる次週!?・・・ってトコでまた連載休止ってアンタ。
・GIANT KILLING(19)
シュートを止めようと走る椿、自軍キーパーとの接触でゴール阻止のチャンスを棒に振る。
1点目、2点目と椿の純粋さで奪われた形に。
このあとどうなるんだろーなー。
・かぶく者(9)
アイドルのゲリラライヴの前座を受ける駆け出しの歌舞伎役者・新九郎。
声を張り上げるだけから、"呼び止め"の型の優美さだけで観客を圧倒してしまったが・・・?
来週から主役交代でほぼ新連載というわけで、どうなるんだろーなー。
2oo7/o6/o3
モーニング 2007 No.24
今週は全体的に大人しめっした。
・黒博物館 スプリンガルド(2)
ウォルター扮する「バネ足ジャック」に服を裂かれても全く動じなかった女性・マーガレット。
そしてそのマーガレットは偶然にもウォルターのメイドとなり・・・
と、ここでウォルターの回想が終わり、ウォルターは「バネ足ジャック」の開発者・フランシス・ボーモンの元へ向かう。
このボーモン、実は・・・ホモ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ホモだったり開発者だったり犯人候補筆頭だったり、ボーモン様が素晴らしすぎる。
マーガレットの足のことなど伏線もいい具合で撒かれてるし、俄然面白くなってきた。
新旧「バネ足ジャック」対決の日も近い?
・特上カバチ!!(85)
犬飼夫婦編、最終話。
ヤクザ紛いの法律家の聞き込みから犬飼2度目のプロポーズまでスピーディーな展開で燃えた。
そしてラスト8Pは全俺が泣いた。
2oo7/o5/21
モーニング 2007 No.23
遅れまくって申し訳・・・ってほどの記事は書けねぇ。
今週から話数をつけてみた。
・黒博物館 スプリンガルド(1)
藤田和日郎、新連載。
じつは「うしとら」も「からくり」も読んだ事がないという不届き者でして、この連載が面白かったら読んでみたいと思っているのですが。
舞台は19世紀、ヴィクトリア朝初期のイギリス。
連続殺人鬼“切り裂きジャック”登場の半世紀前、ロンドンを大混乱に陥れたもう一人の怪人「バネ足ジャック」を巡る物語。
爛々と赤く燃える瞳、不気味に口から漏れる青い炎、大きく鋭い鉄の爪―その禍々しい風貌とは裏腹に「バネ足ジャック」がやることと言えば度の過ぎた痴漢。
その男が消えて3年、「バネ足ジャック」は殺人鬼となって帰ってきた・・・とまぁ、あらすじはこんな感じ。
トンデモ設定は抑えて割りとスマートかつ地に足ついた感じで乳首もまぶして青年誌向けに描かれてるけれど、根底に流れてる空気は少年漫画寄りなので読みやすい作品。
女性学芸員とツンデレ娼婦に萌え。
元「バネ足」(と思われる)貴族・ウォルター、そして「バネ足ジャック」が姿を消した3年前からウォルターに雇われ、不自然なほどウォルターを虜にしているメイド・マーガレットに超期待・・・です。
・バガボンド(231)
いつも通りの朝を迎える村の隣で続く殺し合い。
・・・いい加減、話が動いてもいいと思うんだが・・・orz
井上雄彦の神画じゃなけりゃ見るに堪えない内容。
これじゃあ画集だよ〜。
・はるか17(169)
「こうなるまでほっといたのはお前だよ!!」
映画の台本とシンクロするように転がる現実。
はるかが映画制作に没頭してる間にスマッキーJr.の赤井クンとそれを狙う新人女優が遂に・・・
ファック・赤井!!
しっかしスクリーンの中ではホントかっけぇな、伸夫。
supernovo!supernovo!(ACIDMAN大木伸夫ヴォイスで)
・GIANT KILLING(17)
コミックス1巻発売記念表紙。
ちょうど雑誌の真ん中のホッチキスのお陰で開きやすくなってる見開き丸々1Pがこのカラーなわけで、ザクザクポップな絵柄と併せて目立つこと請け合い。
この人のカラーはいいなぁ。
しつこい感じが全然しないから本編もカラーで書いて欲しい感じ。
・ドラゴン桜(186)
東大受験を前に1年を振り返る二人。
そうだよな、考えてみればこの漫画はある意味でリアリティの欠片もない、スラダン並みのトンデモ漫画だったな。
だけどこの回で水野が口にした『記憶の定着のために睡眠は欠かせないなんて言っときながら…最後は「眠るな、ぶっ倒れるまで勉強しろ」』っていうのは(少なくとも受験においては)正解だよなぁ。
その時その時で自分が信じることの出来る方法にすがることで質・量ともに最高の状態で勉強することが出来るんだよね、と受験時代を思い出してコメント。
2oo7/o5/20
モーニング 2007 No.21,22
表紙は島耕作。
大学生が持つにはチト辛いものが。
そして「働きマン」を読むと目線が松方の乳にしか行かず、「働きマン」の「マン」は「ヤリマン」の「マン」なのかどうなのかという議論を脳内で小一時間続けるおれ。
どうでもいい。何が?人生が。
・チェーザレ
舞台はルネサンス期イタリア。
軍人・政治家であった実在の人物チェーザレ・ボルジアとその周りを繊細な絵柄で綴る作品。
11歳であるチェーザレの妹・ルクレツィアに「白い肌 美しい立ち振る舞い 魅力的な笑顔 これが女の本当の価値よ」と吹き込むチェーザレパパンの愛人ジュリアと、ジュリアのママンでありチェーザレパパンの愛人でもあるアドリアーナのドロドロの争いがアツ過ぎる。
プラス、チェーザレを想う妹ルクレツィアの健気さが引き立てられていて良かった。
そしてカラーページ美麗過ぎ。
・GIANT KILLING
相手に足を蹴られながらも猛然とフィールドを駆け抜ける2軍上がりの俊足MF・椿と「王子」のタッグでトップチームから綺麗に1点奪取した弱小チームETU。
お・う・じ!お・う・じ!
それにしてもこの漫画の絵は凄くいいなぁ。
キレイではないんだけど凄く好きだ。
なんだろう、マガジンの「あひるの空」に通ずるものがある感じ。
こっちの方が大分ポップだけど。
「おおいたポップ」じゃないよってどうでもいいか。
・はるか17
大女優・長谷川菜々子、完全復活。
はるか主演の映画制作は順調・・・
が、その裏ではるかに思いを寄せるスマッキーJr.の赤井クンが新人女優に狙われていたッ!
羨ましい限りだぜこんちっくしょおおお!!
・ドラゴン桜
東大足切り突破。
とりあえずいい年こいたオッサンが突如駆け出し「ウハハ!滑り込み・・・セーフ!!」とか叫びながら芝生にスライディングかますのは完っ全にアウトだと思うんだ。世の中的に。
漫画の中ではまだ冬だしなぁ。
モーニング 2007 No.20
・チーズスイートホーム
今号の表紙。
猫の日常を綴ったショート漫画で、とりあえず「ぬこカワえええええええ!!!!!11」だけな漫画なんですが、いやもうこの猫可愛すぎ。
だってさ、「見える」じゃなくて「みえう」なんだよッ!?
やっべぇよ、可愛すぎだよ・・・
なんだかこういう平和な漫画はいいですね。
癒されます。
・GIANT KILLING
連載15回目のサッカーマンガ。
ザクザクポップな絵柄はモーニング紙面ではかなり目立ってるんじゃないか。
タイトルの「GIANT KILLING」は「番狂わせの大物喰い」で、和訳をするとこんな感じの意味になる(ハズだった)名前を持つなかなか新曲を出さないバンドがあったようななかったような。(笑)
それはいいとして、選手のキャラが立ってたり試合の裏のドラマが織り込まれたりして、こういうのは好きだなー。
・特上カバチ!!
ず〜〜〜っと気になってたマンガ。
いや、友達に薦められたわけでもないし、このマンガのレビューを読んだ事は無いんだけど、高校時代に通学中の電車の中でオッサンが持ってる雑誌を何回も横から盗み読みしていたわけだけれども、そのときに一番印象に残ったんだよなぁ、この絵。
登場人物もさることながら、背景がかなり太い線で書き込まれてて、小汚くゴチャゴチャした町の雰囲気がよく出てる。
今シリーズは離婚劇。
夫婦双方に同じ事務所の法律家がついているのだけれど、依頼者の繋がりの有無で2人のスタンスが違ったものになっているところが面白い。
「依頼者の人生の選択に干渉する資格なんて法律家にあるわけ無いじゃないか」・・・重森さんは法律家であり先輩でもあるんだよなぁ・・・
モーニング 2007 No.16
沖縄旅行の帰りの電車の読み物に買ったやつ。
最初、ビッグコミックスを手に取ったんだけど表紙の武蔵に気圧されてこっちにしてしまった。
モーニングをちゃんと全作品読むのって初めてで、面白い作品が多いなぁと思った。
案外(?)有名な作品も多いんだよね。
今年アタマに読んだ『プラネテス』もこの雑誌だった様な気がする。
たまに雑誌を買ってみるのもいいよね。
俺なんか貧乏性だから買った雑誌は全作品キッチリ読んでしまうんだ(笑)
・バガボンド
モーニング連載作品で唯一ちゃんと読んだ事がある『バガボンド』。
吉岡勢70名を武蔵一人でやっつけるという、少年マンガではキーマンの強さを示すのにまぁ割とよく使われるシチュエーションなわけだけれど、70人という人数の強大さを描くのが上手いなぁ、と感じた。
武蔵の奇襲により深手を負ってしまう吉岡の中核・植田。
現在の武蔵の鬼の様な強さから、吉岡側の(少なくとも植田の)敗北は明らかだが、そこへ辿り着くまでの課程が楽しみ。